風待月。

気ままな物書きの日記。

猫が欲しい。

Twitterでも書いたんですけど、猫が飼いたい。

文豪と猫って関係が深いじゃないですか、小説家志望の僕も猫を飼えば小説家になれるのでは、とほろ酔い気分で書いています。

 

猫欲しいな、猫。

唯生き物を飼ったことなど、幼少期に大きな水槽に金魚が無数にいたことしか覚えていない。猫どころか犬も兎も飼ったことが無い、それに加えて猫以外にはビビり散らす。動物との相性を知る以前の話である。

 

しかし無職である今、彼らを守る術がないのだ。

否、ない事はないかもしれないけど、とにかく優先すべきは我の癒しである。

執筆も気まぐれではあるが、猫がいれば速度は百万倍…否、嘘です、頑張ります。

ではでは。また。